(写真左が取材を受ける弊社スタッフ荻嶋さん。写真右は”好きを仕事に.com“はるなさん)
”好きを仕事に”しているスタッフさんが取材されました!
”好きなことを仕事にしている人”にスポットを当てたインタビュー記事が掲載されているメディア「好きを仕事に.com」に、弊社スタッフ荻嶋(オギシマ)さんが取り上げられました。
◆当該記事:
フリーのカメラマンから再びダブルワークに「原石みたいな人を撮りたい」―荻嶋義章さん
アウスタと出会い、そして”カメラ”と出会う
荻嶋さんは弊社アウスタの本拠地、埼玉県さいたま市の出身。
服飾系の専門学校を卒業し、原宿・大阪・京都でアパレル店員として勤務後、退職。
その後弊社で派遣社員として携帯販売の仕事をしながら、若者の夢を写真に収める企画「若者夢カレンダー」の専属カメラマンとして活躍しました。(若者夢カレンダーは現在活動休止中)
(大宮本社エントランスの写真の数々は、荻嶋さんが撮影したものです)
好きが仕事になった。でも、それで幸せとは限らない!?
荻嶋さんは「若者夢カレンダー」にて活躍後、弊社専属カメラマンとして2年間活動しました。
その間弊社関連企業における撮影や、イベント撮影など、自身の好きなカメラを仕事にしていました。
好きなことを仕事に出来ず悩んでいる人がいる中、”好きを仕事に”出来た荻嶋さんはさぞかし幸せだった…と思いきや…
現在は荻嶋さんの意思で、週5日は派遣社員として葬祭現場で生花を用意する仕事をし、お休みの日にカメラマンとして活動するダブルワークを選択しています。
”好きが仕事”になって、好きを仕事にしていた荻嶋さんは一体どのような感情を抱いたのか?
詳しくは”好きを仕事に.com“の記事をチェックしてみてください!
◆当該記事:
フリーのカメラマンから再びダブルワークに「原石みたいな人を撮りたい」―荻嶋義章さん